室町時代に開山された宗圓寺で永代供養｜お一人様でもお申込み可能

合葬と個別安置が選べる

宗圓寺の永代供養は2種類あり、ひとつは遺骨を骨袋に入れて安置する合祀、そしてもうひとつは骨壷に入れ、その骨壷を納骨堂の棚に安置してもらえる個別の永代安置です。

どちらの方法でも供養料や管理費用、墓誌代などはすべて永代使用料に含まれているため、納骨後に費用が追加される心配がありません。

骨壷の保管は永久となっていますので、お墓を管理する子孫がいない、またはお墓を管理する人に負担をかけたくない、という方におすすめです。

天候が悪くても安心の室内納骨堂

宗圓寺では納骨堂を分譲しており、室内タイプの墓地となっていて、8時から17時までの間で自由にお墓参りすることが可能となっています。

室内なので、子孫が供養に来た際に、天候が悪くてお墓参りが大変になる恐れもありません。事前に納骨堂を見学して、お参りをイメージしておくこともできます。

宗圓寺自体が小田原駅から徒歩5分とアクセスもよく、子孫のお墓参りにかかる負担を懸念している方は訪れて見学することをおすすめします。

複数人利用は隣り合わせでの安置が可能

宗圓寺の永代供養は複数人分を同時に申し込んだ場合は隣り合わせで安置してもらえるので、家族や夫婦が隣り合わせで一緒に入ることができます。家族で入れるお墓を考えている方にもピッタリの納骨堂です。

個別にそれぞれ申し込みするよりも費用が抑えられることがあるので、自分に合った供養方法を選ぶことができます。

宗圓寺の 概要